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夕霧さん ありがとうございます。
ホトケノザも野草の類になるのかとのお尋ねですが、確かにこのHPでは山野に自生する植物を主眼にしていますので山野に自生するのかとのお尋ねだろうと思いますが、確かに山では見かけませんが里周辺の野にあって多くの野草とついた図鑑等には載っていますので野草の扱いでいいと思います。
野草や、山野草の定義、あるいは(厳密な意味での帰化の)植物を確認することはなかなか難しいと思います。
全国農村教育協会が出している「新版日本原色雑草図鑑」では、このホトケノザは春の代表的な雑草の一つと記載されていますので、多分古い時代に外国から移入された作物について侵入してきた植物に違いはないと思います。帰化植物図鑑ではだいたい、幕末の前後あたり以降をめどに侵入した植物を帰化植物として整理していますので、それ以前の外来植物は帰化植物には載っていません。縄文以前に日本にあった植物を山野草と判別できればいいのでしょうが、それは困難で意味があるとも思えません。
日本の原風景とはどんな風景だったのだろうかという疑問にもなるわけですが。
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